呪い覆して真となり／曰く、己が信念故に 仮プレイング

この時間になったが仮プレイングを書いてみた。
ご指摘がありましたら遠慮なく言っていただければ幸いだ。

●心情
言霊…、彼らを前にするとこの言葉が思い浮かぶ。
抱いている想い―その魂を込めて言の葉を発しよう。
同じ言の葉を操る戦友たちと。
イグニッションカードに英霊の力を宿す為に！

●戦闘
戦闘前に光明呪言を使用して戦場に光を。
倒す順番としては白蛇→英霊・小鬼の順に。
陣形は以下の通り。
【前衛】支倉殿、東風殿、識祗殿
【中衛】神崎殿、渡辺殿、反羽殿　
【後衛】比名殿、和井殿、自分

私は決して歩みを止めない。生きる事を諦めない。
楽しい想いも悲しい想いも受け止めて。
その先に続く皆の未来を見て感じたいから。
死んだ人たちの分まで私たちは生きなければならないから。
能力者として…、いや人としての私の信念だ。

自分より総合力の強い相手と戦う事は往々にある。
だが、自分の持っている一番強い部分―呪言士の力を以って、
それと仲間と力を合わせたなら負ける事は無いんだ！
今、それを証明してみせる！

「これが私の想いと磨いて来た力。あなたの身体を
持って味わいなさい！」
呪言士の誇りと能力者としての魂を乗せて呪詛呪言を放つ。
魔弾の射手での強化は皆の信念が通って無効化の時に使う。
「私たちは進む。前へと。立ち止まる暇は無いんだ！」
呪詛呪言があまり効いている様子でない時は炎の魔弾を。
「火之迦具土神よ。我が言葉に応じてその力、貸し与え給え！」

●戦闘終了後
英霊達よ。あなた方の想いという言霊、確かに受け取った。
だからその力を以って私たちと共に在れ…。

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アビリティは
呪詛呪言奥義×４
炎の魔弾奥義×４
魔弾の射手　 ×４

装備品はステシの通り。